陶芸の部屋

有閑無収の陶芸活動

2000年の退職を機に、暇があって収入のない人間の趣味として始めたのが陶芸です。東京藝大で陶芸の公開講座が始まったのもこの時期で、渡りに船とばかりに受講いたしました。60の手習いとはよく言ったもので、上達はゆっくりゆっくりですが楽しみながら続けています。